凛として走る

本は買う?借りる?

ついに調べてしまった。

何気ない疑問なのだが何か月も調べなかった?

 

自分は買う派である。

自分は線を引いていくタイプ

見なくても自分の手元に置いておきたいタイプ

なのである。

 

メリット・デメリットは各サイトなどなどから見ていただくといい。

 

最近、図書館などで勉強するようになって

そこに読んでみたい本(今後購入予定)

があって借りてPCなどでアウトプットすればいいのでは?

と考えてしまう自分がいる。

投資をできるだけ少なくしようとする魂胆だ。

しかし

使わなかったお金はそのほかのものに切り替えられる。

  • 食べ物かもしれないし
  • 日用品かもしれないし
  • 洋服かもしれないし
  • 結局いらないものかもしれない
  • 生涯使うものかもしれない

まぁ未来は分からないが、、、

ネットではお金を払っているほうが?

買ったほうが勉強になるとも書かれている。

 

自分が購入する理由は、

図書館に頻繁に行くならば

返却とかで特に困りはしないが

せっかく読んだのに自分のものではないっていう感覚が嫌なんだと思う。

どうせ一読しかしなくても読んだっていう証拠が自分にほしいんだと思う。

 

と、自分なら「本は買う」と理由を探り出してみたw

図書館は勉強する空間として利用させてもらう。

 

ちなみに、貯金するより本に投資するほうが将来お金が入ってくるらしい。

そんな気持ちをもって本を買っている奴にお金は舞い込んでこないと思うが勉強や読書のモチベーション維持になればそれはそれでいいかと思う。

お金を持った人は

その金額を手にするだけの勉強や経験をしているということだろう。

結果として、本をたくさん読んでいる人の割合が多いのだと思う。

もちろんその他のこともたくさんやっていると思われる。