野口みずきさんのインタビュー
・ロング走の日の夜、負荷の高い練習の前日はしっかりとご飯を食べる。
・ウエイトトレーニングを行わない日は自重トレ。
エネルギーについて
・糖質が不足すると、タンパク質から糖質を作ることになる。強度の高い練習のときには、炭水化物を普段より少し多めに。
・空腹感が強い状態で走ると、体内の糖質量が少なくなっているため、筋肉のタンパク質を削って糖を作ることになる。急なとりすぎも注意である。
早朝走る場合について
・前日の夕食をしっかり取る。
・起床後に軽く糖質摂取(おにぎり・バナナなど)
・走行中はお腹が空いたら、ジュースや飴玉を。
・走行後は、水分補給を第一に。糖質をタンパク質をとる。
・体が鈍いと感じるときには、無理にペースは挙げない。
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自分は朝ランはしないと決めた、、、
というより、走るために早く起きるのをしない。
早く起きて走りたくなったら走るというスタンスである。
とりあえず、
前日しっかり食べるということを学んだ。
確かに、前日食べると翌日は走りやすい日もある?
食べてから3~5時間後にエネルギーになるという説があるが
これが頭を引っ掛けていたせいでなんとなく、
6時に食べたら9時頃走り出せる!
みたいな感じだったのだが、
食べる量だったり食べるものだったりでも変わる。
この表現をうまく説明したいが
できないため栄養学でも勉強しようかと思った。
(いつになるかわらないが)