凛として走る

ランニングマガジンクリール 2018年 10 月号 特集:減量大作戦!

野口みずきさんのインタビュー

・ロング走の日の夜、負荷の高い練習の前日はしっかりとご飯を食べる。

・ウエイトトレーニングを行わない日は自重トレ。

 

エネルギーについて

・糖質が不足すると、タンパク質から糖質を作ることになる。強度の高い練習のときには、炭水化物を普段より少し多めに。

・空腹感が強い状態で走ると、体内の糖質量が少なくなっているため、筋肉のタンパク質を削って糖を作ることになる。急なとりすぎも注意である。

 

早朝走る場合について

・前日の夕食をしっかり取る。

・起床後に軽く糖質摂取(おにぎり・バナナなど)

・走行中はお腹が空いたら、ジュースや飴玉を。

・走行後は、水分補給を第一に。糖質をタンパク質をとる。

・体が鈍いと感じるときには、無理にペースは挙げない。

 

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自分は朝ランはしないと決めた、、、

というより、走るために早く起きるのをしない。

早く起きて走りたくなったら走るというスタンスである。

 

とりあえず、

前日しっかり食べるということを学んだ。

確かに、前日食べると翌日は走りやすい日もある?

 

食べてから3~5時間後にエネルギーになるという説があるが

これが頭を引っ掛けていたせいでなんとなく、

6時に食べたら9時頃走り出せる!

みたいな感じだったのだが、

食べる量だったり食べるものだったりでも変わる。

 

この表現をうまく説明したいが

できないため栄養学でも勉強しようかと思った。

(いつになるかわらないが)