一日雨だ。
明日は晴れるようだ。
メンタルが持っていれば朝走ろう!
ランジをした翌日なのか?寝不足なのか?
下肢疲労感あり。
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プレゼンはスライドの内容よりストーリー性。
現状のデメリット的なことを伝えて
相手のメリットを伝える。
特に、相手の聞きたいことをはっきり伝えることが大切。
実物を見せる、使う、
ゲストを呼ぶなどということもいい方法のようだ。

- 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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何かを書くときには、
ピラミッド型に考えていくとわかりやすくなる。
一般的には帰納法がわかりやすい。
演繹法は、
Aはこうである→Bはこうである→つまりCである。
(鳥は空を飛ぶ)→(私は鳥である)→つまり私は鳥である。
みたいな?
帰納法は、
CとはA・Bである。
(私は鳥である)→(鳥である・空を飛ぶ)
みたいな?
ちょっとざっくりしすぎているが
演繹法は一色線につながっているイメージ。
帰納法は縦に広がっていくイメージか。
この本でもストーリーを大切にしているようだ。
現状→複雑化→疑問→答えのような感じだ。
(複雑化とは現状からの意見など、疑問を起こさせるような内容だ)
本は質問しながら読もうといった内容を聞いたことがある。
この本では、書く側から疑問を起こさせるようなストーリー展開をしようと言った考えだと感じた。

- 作者: バーバラミント,Barbara Minto,山崎康司
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1999/03/01
- メディア: 単行本
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