凛として走る

雨でランOFF、スクワット500回

一日雨だ。

明日は晴れるようだ。

メンタルが持っていれば朝走ろう!

 

ランジをした翌日なのか?寝不足なのか?

下肢疲労感あり。

 

 

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プレゼンはスライドの内容よりストーリー性。

現状のデメリット的なことを伝えて

相手のメリットを伝える。

特に、相手の聞きたいことをはっきり伝えることが大切。

 

実物を見せる、使う、

ゲストを呼ぶなどということもいい方法のようだ。

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

 

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何かを書くときには、

ピラミッド型に考えていくとわかりやすくなる。

それには演繹法帰納法がある。

一般的には帰納法がわかりやすい。

演繹法は、

Aはこうである→Bはこうである→つまりCである。

(鳥は空を飛ぶ)→(私は鳥である)→つまり私は鳥である。

みたいな?

帰納法は、

CとはA・Bである。

(私は鳥である)→(鳥である・空を飛ぶ)

みたいな?

ちょっとざっくりしすぎているが

演繹法は一色線につながっているイメージ。

帰納法は縦に広がっていくイメージか。

 

この本でもストーリーを大切にしているようだ。

現状→複雑化→疑問→答えのような感じだ。

(複雑化とは現状からの意見など、疑問を起こさせるような内容だ)

 

本は質問しながら読もうといった内容を聞いたことがある。

この本では、書く側から疑問を起こさせるようなストーリー展開をしようと言った考えだと感じた。

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則