凛として走る

SHOE DOG

評価 ★★★☆☆

 

内容

ナイキの創設者「フィルナイト」の歴史が書かれている本。

靴を作り始めた当初は、日本とつながりがあったようだ。

会社創設後は、ギリギリの経営状況だった。

ナイキが認められるようになると、いろいろな企業などからの攻撃もあるようだ。

有名な選手たちがナイキを使用し活躍することで、向上していく。

部下たちには、仕事のやり方を教えるのではなく、達成する課題や目標を教える。

 

~~~~感想~~~~

上記は内容ではないな。

自分が覚えていることの羅列だ。

ま、自分が分かればいいのだ。

 

ということで、

ナイキの本がAmazonのレビューで上位だった。

大迫選手をはじめナイキを使用する人が増えており、

ラソン界はナイキブームである。

自分もそこに便乗しようという者である。

 

ウィルナイトさんも陸上をやっていて、

本文にも何マイル走った、

とかストレス解消?気分転換?によく走っている。

というところだけを見ると、目標達成・成功などには

運動は欠かせないものだなって思ってしまった。

 

裏切りもあったが、それに負けないメンタルや人望・解決策を見つけることはとても大切だと感じた。

 

SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)