凛として走る

なんにもできないなら、〇〇できる可能性がある!

今日のラン。

61分ジョグ。

 

走り終わったあとは疲れた、、、

昨日と合わせて40kmだからか、、、

カロリー・水分が足りてなかったか。

多めに食べよう。

 

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白坂さんの子供のコーチングをテーマにした動作で言っていた言葉。

 

「なんにもできないから、何でもできる可能性がある」

 

的な表現だったと思うが、この雰囲気は心に残っている。

親や先生のゆうことを聞くいい子ではなくて、

その子らしく生きていけるような環境づくりを。

できないから怒ったり強制するのではなく、

その子が情熱を持って取り組んでいることを伸ばしていこう!

的な内容だったか。

 

大人になってもこういう事を言う人がいる。

「自分はなんにもできないと」(俺だ~w)

しかし

「だったら捨てられるものはない!、つまり何でもできるのだ!」