凛として走る

2020年、箱根駅伝往路の感想

往路優勝は青山学院大学

 

さすがである。

そして選手はあまり知らないのだが応援しているチームである。

(やはり王者は王者であってほしい。)

2区の選手はほかの駅伝でも目についていた。

なんだろ速くてよく映るから印象だったのだろうか、、、

5区を走り終わっての感想としては、

青学はどの選手もどこでも走れそう!

オールラウンダーといった印象。

竹石選手は知っている人の一人なので出場してほしかった!

できることをしてください!

 

東洋・東海は思ったほど上位争いしてこなかった印象。

西山選手も1年の時から知っている選手だったため上位にいてほしかったと思っていた。

鬼塚選手も黄金世代の一員で1年の時から知っていたため1位を期待していたw

 

相変わらずヴェイパーフライネクスト%の多いなw

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年々区間新を出す選手が出て、ゴールのタイムも上がっている。

レベルが上がっているということは指導や練習内容も変わっているのだろう、、、

 

自分のモチベーションも上がってくる。

昨年と同じことをしても意味がない。

速く強くなるためにはどうすればいいのか!

 

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復路予想。

  1. 青学
  2. 東海

あとは選手というより名前しかわからんw

だから希望だけ書いておこうw

東洋が上がってくるのか?

國學院が速いのか?