ふと疑問に思ったので書いてみる。
昨日のラン
内容
AM47分ジョグ→1㎞×4本+700m+400m
PM87分ジョグ
目標
1㎞×5本、1本は3分切り。
結果
△
700mは3分ペースで走れた。
装備
ズームフライ3
感想
高知30kで肉刺を作ってしまったズームフライ3で実施。
ジョギングは接地がうまくいかないのか走りにくい靴と感じる。
インターバル開始してふわふわ感が戻った印象。
自分の場合3分50秒以下のペースではこの靴の恩恵が得られるようだ。
1本目が3分15秒で入ってしまい、そのごグダグダ。
3本目に全力を実施も500mあたりから呼吸が自制外となりつつあって勝手にといっていいほど体が止まった。
限界とはこういうことか?
しかし限界突破するとはこの先の動きなのだろう~
最後に400mを3分ペースできてやや満足だがしんどかった。
タイトル回収
雑談
現在、ティール組織という本を読んでいる。
次世代型組織のことで一人一人がセルフマネジメント(自主経営)しながら組織で働くといった構造が次世代らしい。
ここでは自主性というか、会社の理念に合わせて行動することが前提であり、
その理念に会うことであればなんでもできる環境が用意されている。
自分はこの領域は理想だが、自分で行動して行くという思考がどうしても不安となっている。
起業家や経営者は普通にやっていることだとは思う。
今後、こういう世界が広がっていくと、自分の立場もなくなってくるかもしれない。
(機械が代用的な)
そこで、
人生の目標(個人的な)を持っているとしたらまた違うかなと思う。
いまはまだ自分の目標、何がしたいかがよくわかっていない。
しかしマラソンを通じてその道に関わることがしたいかな!
とおもって勉強している面もある。
何でもいいから手を出して、失敗して身に着けて進んでいこうと思う。
「目標がないのはゴールがないマラソンである」
と何かの本に書いてあった。
具体的な目標がなければ、いろいろな道をクネクネ進むので遅い。
決まっていたら直線的に進むことができて最短で行ける。
てきな表現がグサッときたのだが、まだクネクネ道状態。
気楽にやっこー