龍馬マラソンをどう攻略していこうか?
プロフィール
- 今年で6回目の出場予定。
- 他の大会でサブ3は達成ランナー。
- みんな共通して考えていそうなことをまとめる予定。
- 龍馬マラソンを楽しんでほしいという願望ありw
-
(サブ3を目指している)
本題
日程
- 2020/2/15(土)13:00~18:00参加賞引換
- 場所:中央公園
- 例年仕事後に向かっているが17時台はスムーズに過ごせる印象。
- 出店では靴や、大会オリジナルTシャツもある
- 2020/2/16(日)6:00~8:00参加賞引換
- 7:00~8:15手荷物預かり
- 8:30~スタートブロック整列
- 8:35~スタートへ移動
- 8:45~スタートセレモニー
- 9:00~スタート
当日のスタートまでの対策
- 並ぶのはスタート1時間前(8時ごろ)には向かいだすのがいいか。
- 各ブロックの前のほうに陣取るのであれば、8時10分前でもそこそこ間に合うと思われる。
- ただ例年寒い(10度以下?)ため対策は必要。
- お腹を冷やしすぎると、トイレが近くなってしまう。
- 8時ごろのトイレは行列である。
- うまくトイレに行けてもスタート時刻ギリギリで焦ってしまっては意味がない。
- 焦ると体力を消耗してしまうからだ。
- トイレの位置の確認、荷物を預けるトラックの確認は事前に確認しておいたほうがいい。
- 自分はアップはしないが、1時間~30分もじっと立てっていると体が汗が冷えてしまう。
- しっかり拭くかカイロやビニール袋でも羽織るなどの対策も必要かも。
- ランナーズチップとゼッケンは決してお忘れなく!
- ゼッケンは意外とイライラするので前日に着けておこう!
- ランナーズチップは針金2本で靴紐にぐるぐるである、どっちの足でもOK。
コースについて
- 高知県庁前スタート
- 東へ進み葛島の橋でアップダウン
- しばらく平坦。
- 潮見台のトンネルでアップダウン(ちょいきつい)
- 蛸の森トンネルでアップダウン(ちょいきつい)
- 海沿いは緩いアップダウン
- 20㎞あたりから浦戸大橋を一気に登る。
- 下るときの速度に注意。
- 花街道は平坦で向かい風注意。
- 仁淀川河口大橋もアップダウンがつらいところ
- 最後は春野運動公園でののぼりが待ち構えている。
- 競技場を1周してゴール
アドバイス的な
- 給水やトイレの場所はなんとなくチェックしておくこと。
- スタートがのろくても決してクネクネ走らないこと。
- そうすると絶対といっていいほど後半しんどくなる。
- できれば早歩きで回りが履けるまで過ごすのがいいと思う。
- 最初の3㎞ぐらいは自分の走りたい感じで走れないと覚悟。
- タイムを目指している人は、中央寄りで構えると比較的すいている。
- クネクネ道を開けてくれる人が(飛ばしている人)がいるので空いたスペースをうまく使って抜けてもいいかもしれない。
- 人にぶつかったら、いちよ謝罪を。
- 個人的には浦戸大橋までの海沿いが長く感じるため何かしらの走る以外の集中できることを検討している。音楽とか、考え事とか。
- タイムを狙っていなければ浦戸大橋は上り下りも早歩きがいいと思う。
- 越えてもあと21㎞あるのだ。全然余裕があればいいけれど、もし「全然」余裕がなくて感想狙いなら早歩きを推奨する。
- 自己ベスト狙いなら、ラスト7㎞を飛ばせる程度の余力を残すつもりで走ることがいいかな?(自分はいつもそうしているが沈没w)
- 浦戸大橋での下りで飛ばしすぎると衝撃で消耗してしまうため思ったよりゆっくりがいいと思う。
- そこからの花街道は上りのごとく足が動かなくなる。
- 花街道は風が強いため、前の人についていくなり、体を傾けるなりして工夫を。
- 折り返してからも向かい風パターンもあり得るため根気よく。
- 30㎞地点では歩いている人が増えてくるため、少しでもジョギングして抜いていくことでモチベーション維持できると思う。
- どうしても疲労が強かったり、痛かったら早歩きで回復を待つ。
- 回復しても決して飛ばさないこと。
- 競技場はメンタルで走れるので笑顔でゴールしよう!
てな感じで書きすぎたw