評価
★★★☆☆
読んだらどうなるか?
痛みから解放されるかもしれない。
内容
- 主要な筋肉に対しての筋膜リリースの方法が書かれている。
- 道具はテニスボールや巻きタオルでOK。
- テクニックはざっくりいうと伸ばして圧迫する。10秒×2set。
- 何処の痛みに対してどの筋肉をリリースするかが書かれているため分かりやすいと思われる。
自分の行動は?
- 肩こり・腰痛の訴えのある患者さんに実践してみる。
- 退院後に自分でできるように伝えていく。
感想
- 仕事上、使える内容だった。
- 人に教える時の表現とかが参考になった。
- ただ継続することが大切かと思う。
- 10秒でいいのかな?続けるためでの設定だろうか?
- あとは凝り固まっている?循環が滞っている場所が分かればそこをリリースすることか!見つけるのは大変w
- 筋膜は全身に張り巡らされていて、どこかが固まると全身に少なからず影響を及ぼしている。
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