凛として走る

長距離とダッシュでは走り方って違うよね?

 

昨日のラン。

春野のクロカンコースにて

60分ジョグ。

→15周(1周650m程度)を42分30秒あたりで走った。

→ペースは4分20秒あたり。

終わってみれば意外とスピードが出せていたことにびっくり。

4日前からの疲れは取れていたが能力も上がったか!?

 

タイトル回収

長距離とダッシュの走り方はどこが違うだろう?

  • たぶん長距離も短距離も基本は同じ。
  • 生理学的に話すと速筋・遅筋とかあるけどおいておこう。
  • この表現の違いを表現したいが分からないためとりあえず書いてみた。

何が言いたいか?

  • スピードが違うのでそもそも接地の仕方や筋肉の使い方が違っているのではないかと?
  • 当たり前だが当たり前?という疑問が浮かんでいる。
  1. 自分の場合、4分8秒あたりまではジョギングできる
  2. しかしそれ以降、3分30秒ぐらいではもうダッシュしている。ざっくり全身の筋肉を使って走っている。
  3. これはもちろん疲れるし、長距離を走れない。
  4. けど、そのペース以上、例えばプロは3分を切ったペースで42㎞以上を走りぬくことができる。
  5. 決して最初からダッシュしているわけではない。
  6. 自分にはダッシュ、、、プロにはそうではない?
  7. この違いの表現が分からないし自分が何を言いたのかわからなくなってしまった。
  8. とにかく練習あるのみってことだ!
  9. 今はダッシュと感じているペースでもいつかはジョギングペースになることを信じて。
  10. EペースやMペースIペースなどの言葉で表現するほうが分かりやすいか、、、
  11. ここまで書いて、自己完結。

せっかく書いたので置いておく。