凛として走る

少し速く走る努力をすると、走りたくない理由がどんどん浮かんできませんか?

今日のラン。

起床後に5㎞程度の朝ラン。

からの朝食をとって2時間後に22㎞のペース走。

目標は4分15秒切り。

走る前の排便はダメダメ。

つまりお腹の調子はぐずっていたようだ。

 

しかし実行。

結果は11㎞で終了。

ペースは4分8秒ペースだったか。

5㎞あたりでペットボトルが背中から消えていることに気づく。

(どこかに落としたのだ)

それに気づかないほど疲労?集中していなかったようだ。

 

それからは

起床時に走ったこと、

スクワットを100回したこと、

お腹を下していること、

右足首が痛いような気がすること(多分痛かった)、

向かい風のたびに進まないイライラ感があること、

などなど走らず終了したい気持ちが蔓延していった。

結局、スピードは極端に落ち込むことはなかったがフォームが保てないというモチベーションになり終了。

 

こんな日はとっととやめるか

トレランとかの気分転換に限る。

昼からは予定がったためここで終了。

意外と疲れている両足にびっくりである。

 

龍馬マラソン以来のスピードを上げた練習だった。

また作り直し!

足首の痛みを気にしながら、しばらくは1~2か月は上り坂ダッシュでも補強を図ろうかな!なんて思っている。

5月の末に大会を入れている。

コロナの影響が終わっていればいいのだけれど、、、

4月まで補強(下肢作り~心配向上~耐久性強化)、

5月入ってスピード強化と思っているが実際はどうだろうか?

 

ただ右足首が心配であるため上り坂を取り入れた練習は入れていく。