優勝はチェベト選手。
日本人一位は作田選手。
東京オリンピックをかけた最後の大会。
ちなみに、オリンピック出場決定3人目は大迫選手である。
~感想~
天候はずぶ濡れになる程度の雨。
これだけでも日本記録を狙おうという意思が削がれそうである。
しかもスタート時刻になって、なにかのトラブルでスタートが遅れる事態。
並んでいた選手が一旦雨宿りをするというメンタル調整が必須の状況である。
スタートしてペースメーカーは3分ペースを刻む予定も、最初の1~2kmで17秒程度?遅く入るという展開。
海外選手はペースメーカーにもっとスピードを上げてほしいアピールしてたな。
環境のコンディション的には厳しい状況でも2時間10分切る人がいるということは、それだけ努力しているということ。
自分もできることはやっていこう!