昨日は言い訳をして走らなかった。
今朝は5時55分に目覚めて15分ほど布団にお世話になり起き上がった。
夜はしるコースを早速トライ。
仕事後に走るより疲労感も少なく走りやすい。
本日はこのあと、のんびり3時間走の予定。
(ちなみに23日に40km走の予定)
話は変わるが、
「体験している私」と「思い出している私」という良い理論を知った。
ざっくりこの両方を高めることが必要である。
思い出している私は幸せを感じやすい、体験している私は苦痛を伴いやすい。
ピークエンドの法則のように、物事の感情の高ぶったときと終わりのところが記憶には残りやすく、思い出している私は基本的にこの2つしか思い出せないとか。しかも美化している。
この「体験している私」を意識できることでマラソンの練習のネガティブモードになっている自分のマインドを変えることができると思っている。
この言葉のおかげでここ数日の朝の時間が「動いてやろう」という気になっている気がする。