一昨日のラン。
56分ジョグ。
疲労感があると思い短い時間で終了するつもりが結局走ってしまった。
それだけ動きやすくなっている体になっているのかも知れない。
昨日のラン。
12分ジョグ。
予定があったのと、お腹すきすぎたのと、今日ロングランだったのこと、、、
言い訳を並べて2km程度を走って終了。
タイトル回収。
ランニングを初めて5年ぐらいになるようだ。
サブ3を1年半ぐらいで達成してから自己ベスト更新ならずできている。
2年目まではサブ3、3年目で左足底のイボと峠走を繰り返すことで怪我。
1年後になんとかサブ3.5。
痛みはやや引きずる。
その翌年、今年はサブ3まで数分というところまで持ってきた。
痛かったり痛くなくなったりで現在。
最初の2年はほんとにやりたいところを走って月間300km走っていただろうか?
それから一昨年辺りに、月間距離とかをガーミンで知れることに気づいて240~280kmがアベレージだったようだ。
スピード練習とかを月4~5回いれたり、月2~3回はロングランをしたりとしていた。
が、そのスピード練習もマチマチな内容で、
1km✕10~20本近くやるときもあれば3本で終わることも。
結果、長期的に見ると一貫性もなく強化されていないのではないかと思われる。
この頃は大会に頻回に出ることでスピードが賄われていたようだ。
月2回以上出ていたからな、、、
走り出して3年目には、とある理由か走る時間が少なくなったため練習内容にも質を求めるようになった。
そして、6年目に突入の今は持久力を中心にと考えている。
まずは右足関節の痛みが出ないようなフォームや筋トレ、インソール、シューズ、接地間隔の修正を図っていく。
ざっくりオーバープロネーションにならないような工夫が必要である。
今年の龍馬マラソンでは「楽に、軽く、スムーズに」を意識して27kmあたりまでは余裕を持っていけた。
(そこからは飛ばしてしまって撃沈、、、)
痛みも最小限に抑えられていた。
書きたいことが浮かんできすぎて話が飛びそうになるので、
まとめると、
距離を走って余裕を持ってゴールできるようにする。
今は30km走るのでもしんどくなるのに、本番だけ40km走ったり、スピード練習をしたりするのは怪我の部位に負担が強い。
そこでフォームの修正をしながら持久力をまずはきたえていく。