凛として走る

朝ごはんをしっかり食べることでロングランて楽になることを発見。

 

昨日のラン

朝、115分ジョグ。

昼、57分ジョグ。

 

一昨日は両膝の違和感があったが昨日はしるときには改善?

やや涼しかったこともあり、2時間弱は給水なく走れた。

 

タイトルについて

今までは朝ごはんは普段の量の3分の1程度のご飯を食べて走り出していた。

ここ何回かのロングランのときには茶碗1杯分程度は食べるきっかけがあって、後半の失速?が減っているようにも感じる。

特に空腹感が減った。

当然といえば当然なのだが、前は食べすぎたらお腹を壊したり、腹痛の原因になっていたたところ、食べる量を少なくすればそれがなかったから、少なめに食べる習慣がついていたようだ。

 

しかし、走る前に排泄をすることができており、

その心配がなくなったようだ?

ご飯を食べることによって、ランニング後半の栄養に影響することを身にしみて感じている。

アタリマエのことだが、実感していなければ、気づかずに自分からしんどい練習法を身につけていたため改善?に気づけてよかった!

 

と言う話。

 

結論!

腹六分目あたりを目処に走る前は食べる!

スピード練習でなければお腹を下すことはなさそう!

エネルギー切れを、走りきっているぜ俺!感を治そう!

 

~~~練習内容~~~

休みの日はロングラン。

その後の疲労に合わせてスピード練習を。