凛として走る

「天気の子」映画の感想(ネタバレもあり)

 

昨日のラン。

朝、17分ジョグ。

夜、80分ジョグ

休日だったが、積極的休養日。

右アキレス腱の違和感もとくになし。

夜は思ったより走ってしまった。

 

 

DVD借りてきた。

「君の名は」と同じ監督さんの映画。

見る前の雰囲気

天気に関係ある話なんだな~

作画がきれいだな~

って印象。

見終わっての感想

後悔はしなかった。

ただもやもや感の残った終わり方かなと。

全体的な感想

序盤

上京する人ってこんな人ばっかりなのか~

お金を手に入れるにはヤーさんに関わらないといけないのか~

マックに優しくしてくれる女性店員さんがいるのか~

お金を稼ぐって難しいな~

とか。

中盤

前半の拳銃がそうくるのね!

君の名はのキャラがきたー!

巫女さんの話をしたおじいちゃんの話が好きだった。

異常気象っていつからの話?的なところ。

マスコミの過大な意見・表現は改めて怖いと感じた!

終盤

もっと異世界感がほしかった~

みんなではなく個人を優先する意志力を持て生きよ~

大人(警察とか)に対して、あんなふうな人にはなりたくないな~

全然意見とか聞かないな~

けど、聞いていたらめちゃくちゃ長い時間がかかるな~

人を信じるということは難しいな~

感想

小さい魚?とか鳥居が何故あるのか?とか、

謎めいたところが多く残っているのが心残り。

みんなに腑に落ちるような作品はできないため見た人の考察に左右される作品なんだと思った。

見た人との雑談が楽しくなりそうな映画だった。

まとめ

  • 作画がきれい
  • 東京怖いw
  • みんな、自分勝手に生きている!