高知県No.1 RUNNERへの道

「今日は走れているな!」と感じる基準はありますか?

こんにちは!
楽に速く走る方法を探し求めている、市民ランナーのgoshiです!

 

突然ですが走っている最中に、「今日は走れているな!調子がいいな!」と思う事はありませんか?
また、その基準みたいなものはありますか?

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自分の場合、ズバリ!
「足音がならないかどうか!!」
です!

あなたは、どうでしょうか?

 

・体が軽く感じる!
・普段より速く走れている気がする!
・バネが使えている感じがする!
・気持ちいい!
・走っているのが楽しい!

 

はたまた、客観的に見て、

 

・脈拍数が上がりすぎていない。
・息切れ(呼吸回数)が少ない、あるいはない。
・汗が少ない。
・そこまで頑張っていないのに、タイムが速い。
・普段を同じ強度に感じるのに主観的運動強度(Borgスケール)が低い。

 

など、感覚的な部分だったり、目に見える評価だったり、内容は人それぞれあると思います。

 

さて「足音がならない!」に共感してくださる方はいらっしゃるでしょうか?w

 

個人的には1.5~2kmぐらい走ると走る動きになってきて、気づきます。
「今日は調子が良さそうだ、走れる日だな」と。
足音が少ないと感じるときには回復ジョグの日でもスピードを上げることもあります。
もちろん、全く聞こえないというわけではありませんよ。

 

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どうして足音がなるのでしょうか?

①衝撃を吸収していないから!

一つは、股関節・膝関節・足関節などの動きが硬いから、強すぎるからです。


例えば、高くジャンプして着地する想像してみてください。
足を伸ばした状態で着地すること、地面に衝撃を加えようと思って着地すると、音がなると思いませんか?


つまり、片足跳びであるランニングでは自然に足全体が屈伸運動を行っていることになります。
これがスムーズに地面に足が接地して、体重移動が前に運ぶことができれば衝撃が少なくて、音が少なくなります。

②靴のサイズ

2つ目は靴のサイズです。
大きめのサイズであることや靴紐がゆるいと、自分の感覚の接地と靴の接地にズレが生じて音が大きくなりそうですね。

③フォームがよろしくない(腰が引けている)

3つ目はフォームです。
腰が引けて、横から見ると膝が曲がりすぎていると、バチンと足底を打ち付けるように接地してしまうため音がなります。
地面との接地時間も長くなりますね。

これら③つを上げましたが、他にも理由は多々あります。

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音がならない走り方

逆に、音がならないようにするにはどうしたらいいのでしょう?

①地面に足底を「そっと置くように」しましょう。

音がならないように歩く時や動くときは力強く動きませんよね?
ようは、優しく動くのと同じ要領です。
優しい動きは強い音を生み出しません。

②靴のサイズを見直しましょう。

つま先に1.5cmほど余裕があると良いとよく言われますね。
もちろん、走る場所にもよりますが、靴紐を結んで靴の中で足が動きすぎるのはサイズがあっていない証拠でしょう。

③フォームの修正です。

接地の仕方で後ろに戻されるような感覚があるときには衝撃が強くなります。
ちなみに(フォアフット・ミッドフット・ヒールストライク)は考えなくていいと思います。

 

ランニングは前に進んでいく競技ですので、難しい言葉で「ベクトル」が前に向くように足をつくことが理想と言えます。


例えば、手に持ったボールを地面に落とすと、真っ直ぐに落ちていきます。
すると、地面にあたったボールはまっすぐに戻ってきます。
(ベクトルとはこの方向などを表す言葉です)
つまり、前に進むには、どの向きに足をついて、体重をのせていくのが理想かを、考えてやればいいのです。

 

他に、腰が引けないようにすることで、自然と膝が伸びますので、前かがみにならない事によって、スムーズに重心移動が行えるようになります。


難しいですね。
いつかフォームの話はするとして、「音がならないようなフォームがあるよ」ってことで、この話は終わりです。

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その他に伝えたいこと

「足音が少ない=良い走り方」ではありません。
クッション性のいい靴を使っている時やスロージョグでは音が少ないです。

 

普段と同じよう(各練習メニューとかで)に走っていて、個人的には足音が少ないときには、調子が良くて気持ちよく走れています!


自分がどんなときに、調子がいいと感じているのかを知ることで、その日の練習内容や最近の調整具合が測れるのではないかと思います。


今、機能的な向上をするのか、メンタル的な効果を期待するのかも時期によって違います。

体調を崩さないため、ベストパフォーマンスを出すために、ちょっとした体の変化も記録できたらいいなと感じます。

まとめ

・今日、走れているな!調子がいいな!と感じたことを言葉にすることで日々のコンディションの参考になる!
・自分の基準は「足音が少ない」と感じることである。
・それがやりすぎ注意なのか、明日に繋げるようにするかはこれまでの経過とこれからの予定を見ながら調整する必要がある。


ランニング中に、調子がいい時ってこんなときだな!と意識することも面白いな!って思っていただけたら幸いです。

 

楽しんでランニングしていきましょう!