今週のお題「夏うた」ですね!
こんにちは!
goshiです。
練習中は音楽は聞いていないため思いついた曲リストと、大会などでは音楽でテンションを上げるので、頻回に聞く曲リストを書いてみました。
夏といえばと言われたら思いついた曲
- サマータイムラブ
- ナツコイ
- 夏祭り
- シークレットベース 君がくれたもの
- まっさらブルージーンズ
- hot limit
- ジンギスカン Berryz工房
- 鳥の歌
- 天体観測
- Starry Heavens
※思いついた順番です。
思い出せと言われても思いつかないことにびっくりしています。
なんとか10個ひねりだしました。
多分、ネットを眺めるとこんなのもあったね!
と思うのですが、瞬時に思いついたのは上に書いた10個です。
やっぱり女性が多いです。
異性の声はテンションが上る気がします。
アニオタ気質も強いですね。
最近の曲と言うよりは10年前ぐらいの曲が多いでしょうか。
その頃の曲のほうがカラオケでもよく歌います。
レースのときに聞いている曲
- フルドライブ
- Fighter
- 常夏エンドレス
- blue encount
- 君の知らない物語
- strider's high
- 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ
- アイム・ア・ビリーバー
- 努努
- RAGE OF DUST
※順番は関係ありません。思いついた順です。
マラソン大会では音楽を聞いています。
前半はゆったりめの曲だったり、最近音楽プレーヤーに入れた曲だったり。
中盤から後半にかけてしんどくなってくると、テンションを上げる曲だったり、テンポのいい曲、やる気をくれる曲などを聞いています。
夏の曲で思いついた曲に比べて、レースの曲は男性の曲が多めですね。
男性アーティストの言葉が私のやる気を引き出してくれるようです。
この発見は意外でした。
KANA-BOONやFLOWやSPYAIRは音楽も歌詞も好きな感じが多いです。
オススメです!
(結局、アニソン繋がりですが)
それからレースでの音楽の使い分けもタイムに影響を与えてくれるかもしれません。
少しでも記録向上を目指して、コツを少しのせてみます。
レースでの音楽のコツ
前半に好きな曲を入れすぎるとテンションを上げすぎてしまって、20kmあたりでバテてしまう気がします。
アドレナリンを使い果たしてしまうからでしょうかね。
後半(特に30km~35km以降)に音楽の力で走る力を取り戻すのには限界があります。
30kmの壁は音楽だけでは不十分です。
しかし、その壁を少しでも超えられるようにする工夫として、
ほんとに好きな曲は気持ちよく走っているときではなく、
一番しんどいときに聞く!
ではないでしょうか?
一番しんどいときに聞くことによってやる気がみなぎってくる可能性を上げてくれるはずです。
走っている方であれば、なんとなく同意してくれる人もいるのではないかなと思います。
そして、走るのに苦戦している方は、「苦しいときこそ好きな曲を聞く」を実践してみても面白いかもしれません。
フルマラソンの時間を1曲だけの好きな曲で走り切るのもいいかもしれませんが、人間は飽きたり、慣れたりしすぎる傾向があります。
走っている3時間4時間、5~6時間の間でも、曲を決めて計画的に走ることで、この時間帯にこの曲が流れていれば調子がいいな!とか、その日のコンディションが分かったりもするかもしれませんね!
レース中のマナーを1点
余談ですが、
レース中は周りから声をかけられることがあります。
特に前半では後ろから「横、通ります」「すみません」など抜きたい人から声掛けがあります。
大会は自分一人でやるものではないため、ボリュームには注意してみてください。
ぜひ、ゴールしたときに達成感を味わえるような曲選択をして、レースや練習を終えるようにランニングしていきましょう!
以上、夏を感じる歌というテーマでした。
読んでくださりありがとうございました。