今週のお題「怖い話」です。
ランニング中に起こる怖い話を書いてみます。
夏は気温が高く暑いですね。
そのため、夜中に走る方も多くいらっしゃると思います。
夜中、一人で走ると怖いときってありませんか?
例えば、、
後ろからずっとついてくる人がいたり。
同じようなコースのなのでしょうが、曲がり角や信号待ちで少し感覚を開けて着いてこられる感じ。
なんか怖いですよね。
私は着いてこられるのが嫌な場合、明るい方やこの未知なら来ないだろうというコースへ変えます。
この記事を書いていて思ったのが、自分が着かれているのではなくて、着いて行っているような走り方をしている時もありそうです。
この場合はスピードを上げて抜くか、コースを変えますね。
スピードを上げたりすると、びっくりされる方もいらっしゃるのでコースを変えることが多いです。
道はランナーだけではなく歩行者も多いですから。
特に女性の横を走るときには、警戒心を与えないように、離れて走ることが多いです。
ランナーに悪い人はいないと思っています。
危険なことにはならないと思いますが、人混みや見えない四つ角ででスピードを上げたり、該当のない道路で車に気づかれにくい服装で走ったりなどの怖い行動は控えるように気をつける必要がありそうです。
今回、「怖い話」のテーマだったのですが、安全に楽しくランニングをできればと、日々の行動が振り返れたお題でした。
ここまでまで読んで頂きありがとうございました
夜もケガや事故なく楽しく走っていきましょう!