凛として走る

いも✕ランニング

今週のお題「いも」です。

 

こんにちは!

サブ240を目指す市民ランナーのgoshiです。

 

「いも」

って食べる「いも」でいいんですよね?

 

・じゃがいも

・さつまいも

・さといも

 

などでいいんですよね?

 

私は、芋は好きな方の食べ物になります。

 

特にさつまいもが好きです。 

 

甘くて甘くて甘いので。

 

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小さい頃には焼き芋をしていました。

とても美味しかった記憶があります。

秋~~冬には最高ですね! 

 

この「いも」ですが、

 

炭水化物であり食物繊維が多くあるという情報は知っていました。

 

ランナーにもオススメなのでしょうか?

 

結論!

 

5段階の「3」!

 

理由

優先順位としては低そう。

 

 

ランナーは基本的に炭水化物・タンパク質・ビタミン・ミネラルが必要と言われています。

 

芋は主に炭水化物と食物繊維。

 

・炭水化物は、身体のエネルギー源となります。

・食物繊維はお腹の調子を整えてくれる働きをします。

 

炭水化物は主に、

・全粒粉のパンやパスタ

オートミール

・そば粉

・大麦

・玄米など

 

が上げられます。

 

「いも」を積極的に食べよ!という情報は少ないですね。

「じゃがいも」はビタミンB群が豊富で、筋肉の修復と回復の促進、貧血の予防、免疫システムの維持に関係しているようです。

 

他の食べ物で栄養を得るほうが、効率は良さそうな印象です。

ただ、腸内環境を整えてくれる効果もあるため、お腹の調子を下しやすい方にはおすすめされる食べ物です。

 

ちなみに、さつまいもは血糖が急激に上がる食べ物ではないようですが、逆に消化しにくい食べ物のようです。

 

レースの当日や前日に食べすぎると、お腹を下す(痛くなる)原因となってい舞うかもしれません。

激しい運動の前に食べるイモ類には注意してきましょう。

 

 

ちなみに、私はあまりイモ類は食べません。

強いて言うなら、

 

・フライドポテト

芋けんぴ

 

ぐらいでしょうか。

たまに食べるから美味しいですよね!

 

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以上をまとめます。

 

  1. ランナーにとってイモ類はお腹の調子を整えるときに使うべし。
  2. 激しい運動の前に食べることは控えたほうが良さそう。
  3. 結局は、自分の方だにあったものを選ぶのがよし!

 

以上、「いも」✕「ランニング」のテーマの記事でした。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

参考文献

 

HOW TO RUN

HOW TO RUN