今週のお題は「大人になったなと感じるとき」です!
おはようございます!
市民ランナーのgoshiです!!
はてなブログには、
毎週?2週間?ごとに
お題(テーマ)にそって、
記事を書くというイベント?があります。
今回のテーマは難しいw
なんせ、
私の身体年齢は「16歳」と、
健康診断で表示されて、
精神年齢も「16歳」ぐらいから
変わっておりませんw
中学生の時は
反抗期があった?ため、
それよりは大人かなと思っております。
===
大人になったと感じる時、、、
・給料をもらった時
・人に教えている時
・何かをゆずった時
でしょうか?
他の人の記事を参考にしては
面白くないため、
この3つのキーワードで
続きを書いていきますね!
===
・給料をもらった時
私は理学療法士として
働いています。
十数万円の給料を
もらいだして、
親からの仕送りなどを受けずに
生活をしていることは
「大人」になったと言えそうです。
ただ、
会社に依存している、、、
という点では
「自立」は
していないのかなと思っています。
===
人に教えている時
次は人に教えている時ですね。
教える立場というのは、
何かしら、
相手の持っていないもの、
相手が望んでいるものを
与えている行為になります。
自分のほうが優れている、、、
とまでは言いませんが、
自分に持っているものを
相手に与えるという点では、
「大人」である行動かなと思います。
理学療法士として、
専門知識を使って、
教えたり、一緒にやったりと。
プライベートな面でも、
マラソンを続けていることもあり、
知り合いへ
アドバイスしたりします。
そんな時には、
「大人」の対応になっているのでは
ないかなと思ったりします。
===
何かをゆずった時
最後は「何かをゆずった時」ですかね。
つまり、
相手に与える余裕があるってことです。
小さい子供は何でも欲しがるじゃないですか?
好奇心の塊です。
欲しがる程度はあっても、
いくつになってもあります。
自分が持っているものを
難なく渡すことができる、、
そんな時には、
「大人の対応」
なのかなと思います。
・車の車線変更できるペースを空けて走ったり。
・子供がいなくならないように、遠くから見ていたり。
・理不尽なことを言われても、聞く姿勢を保ったり。
ランニングでいえば、
・給水所で素早くよってあげたり
・痰やつばを出すときは後ろを気にしたり
・スタートの並ぶ位置に気を配ったり
・目があったと思ったら挨拶したり
・足がつっているランナーさんに声をかけたり
・そして、塩飴を渡したり
(私は渡されたほうです)
普段のランニングや、
マラソン大会でも
大人の対応をしてくれる方々は
たくさんいます。
===
では、
大人の対応をするにはどうしたらいいのか?
「余裕を持つこと」
これに限りますね!!
どうやって、
余裕を持つかは、
あなたも考えてみてくださいw
では、
このへんで。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
寒い日が続きますが、
風邪にも気をつけて、
楽しく走っていきましょう!
あとはコロナにも、、、