おはようございます!
私は、龍馬マラソン7回中6回の完走歴をもつランナーの1人です。
目標は5時間30分~6時間30分のランナーさんへ向けて書いています。
今回は、龍馬マラソン2022に青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の選手が参加されるそうです。
その情報と龍馬マラソンに関係する情報を書いていこうと思います。
なぜ、龍馬マラソン2022に参加していただけるのか?
今年7月に原晋監督が高知市夏季大学講師として高知へ来ていました。
そのときに、高知市長さん?ともお話され、2022年2月に高知で合宿を行う話もでたようです。
高知県を持ち上げてくれるってことですかね?
そして陸上界全体を盛り上げてくれるってことですかね?
なんのために来ていただけるのか?
そりゃあ走るためです!
令和4年2月12日~21日まで合宿を行うみたいです。
つまり、合宿の後半にフルマラソンを走ることになります。
それと、ランニングセミナーも開催される予定のようです。
高知県の子どもたち?と触れ合っていただけるようです。
どれくらいの選手が来ていただけるのか?
テレビのニュースでは40人ほどの選手が走っていただけるのだとか。
ネットの記事などでも35人と書かれていました。
折り返してきた上位のランナーを走りながら見るためには?
・青山学院大学の選手が2時間10~20分でゴールすると想定します。
2時間10分=1km3分4秒
2時間20分=1km3分19秒
・折返しで1位の選手を見れる区間は下記の間になります。
甲殿交差点(復路):37.5km
1km3分4秒で37.5kmを走ると1時間55分
1km3分19秒で37.5kmを走ると2時間4分22秒
甲殿交差点(往路):25.8km
・1位の選手が37.5kmを通過する前に、25.8km地点を走っていれば、1位の選手を生で見ることができます!
・もう一度言います。
・甲殿交差点復路(37.5km)を通り過ぎる1時間55分までに、往路の25.8km地点を通っていれば、折り返してきた1位のランナーを見ることができます!
ちなみに、
25.8km地点を1時間55分以内で通過するためには、
1km=4分27秒で走る必要があります。
4分27秒とはフルマラソンを3時間7分46秒でゴールするタイムです。
(サブ10でのゴール予想はだいぶ速いタイミなので、もう少し遅くても見えるかもです、、、)
雑談
個人的にはビッグニュース。
しかも、ランニングをしていない同僚から情報をいただきました。
早速、ググったり龍馬マラソンのフェイスブックのみると、たしかに青山学院大学の陸上部の選手が走る!といった情報がのっていました。
上の計算は、2時間10分でゴールするタイムで計算していますが、予想ではもう少し遅いタイムでのゴールかなって思っています。
第2回龍馬マラソンでは川内優輝選手が2時間15秒06秒でゴールされています。
(1週間前に愛媛マラソンも走った?)
また、箱根駅伝から1ヶ月半後の合宿、しかも合宿後半でのフルマラソンです。
それでも2時間20分は切ってくるタイムが予想されます。
私は今の青学の選手は、全日本大学駅伝に出た選手と、これまでの箱根駅伝に出場していた選手しか分かりませんが、きっとみなさんものすごく速いのでしょうね。
近くで全力疾走中の彼らを見て、学べることは学べたらと思います。
残り3ヶ月弱ですが、やる気が湧いてくる情報で良かったです!
前回の龍馬マラソンのテレビ中継は10時からでした。
スタートは9時からなので前半は写っていませんでした。
(ハイライト的な感じだけでした)
龍馬マラソン2022は9時前から中継してくれそうです!
録画は必須ですねw
来年の龍馬マラソンも楽しんでいこうと思います!!
あなたがランナーさんであれば一緒に楽しんでいきましょう!!
応援者さんも全力で応援してあげてくだい!!
以上、ここまで読んで頂きありがとうございました!