凛として走る

記録を伸ばすランナーは、レースの〇〇を次に生かせる!

こんにちは!

市民ランナーのgsohiです!

 

記録を伸ばすランナーは、

レースの失敗を次に生かせます!!

 

・・・失敗

 

ときくと

なんだかネガティブに聞こえませんか?

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私は、

自己啓発・ビジネス書などを

読んでいるうちに、

失敗って必要なもの、

経過の過程でしょ!

って考えになっています。

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ま、

ネガティブに

感じるというよりは、

むしろ、

早めに失敗しといてよかった、、、

って感じます。

 

これをやったほうが良いのではないか?

やっておいたほうが良かったのではないか?

 

なんて

後悔的な感情が出てきたとき、

出てきそうなときには、

早めに行動、、、

を起こすようにしています。

(実際にできているかは別としてw)

 

あのコースを走ってみたかった

あの練習をすればよかった

などの、

こうしておけばよかったをなくすためです。

 

結果は、

練習あってこそで現れてきます。

ラソンは、

積み重ねがいい結果を呼び寄せます。

 

正直、

この練習や積み重ねは

やってみなければわかりません。

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なぜなら、

ひとりひとり、

置かれている環境や性格、

その他もろもろの影響が違うからです。

 

とりあえず

やってみなければ、

自分にあっているのか、

あっていないのかわかりません。

 

大迫選手のトレーニングをすれば、

日本記録に近い記録が出るのか?

キプチョゲ選手のトレーニングをすれば、

世界記録に近づくのか?

 

ここまで極端に考えると、

(今の自分には、、、)

あっていない練習となりますが、

情報収集を行うことによって、

ほんのちょっとでも、

近づくことができるかもしれません。

 

どんなに計画を立てても、

変化していくこの世界で、

計画通りに行くことは少ないでしょう。

むしろ、

変化に対応して、

失敗したところ・失敗したことは、

さっさと切り替えていったほうが

手っ取り早く、

成長できるでしょう。

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失敗はネガティブなことではありません。

失敗したということは、

成功するために、

必要な行動ではなかったことを

知ることができる行動をしたのです。

 

どんどん失敗して、

成功していくよう

目指している目標を達成できるよう

日々過ごしていきたいものです。

 

なんて、

失敗について語ってみましたw

失敗はネガティブではない、

と書きましたが、

怖いものです。

 

ならば、

小さな行動から初めて、

小さい怖いを克服していく

道を選ぶことも、

成功への道かなって思います。

 

以上、

ここまで読んでいただきありがとうございました。

少しでも、

あなたの何かしらの気付きになれば幸いです。

 

タイトルの言葉は、

42.195kmという本からの抜粋です。

個人的に感じたことを書いてみました。

 

 

では、今日も凛として走っていきましょう!!