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疲れるタイミングを知っておくと、対策が打てるかもしれない。

おはようございます。

お気楽ランナーのゴシです。

 

夜になると

頭は疲労困憊状態になっているそうです。

朝起きてから

様々な情報を処理しているから

眠って回復させなければなりません。

 

徹夜はアルコールを

飲んだときと同じような思考力になると

なにかの本で読んだ気がします。

 

===

 

夜になると疲れている・・・

 

いえ。

 

私には夜になる前にも

疲れている(眠たい)瞬間があります。

 

それは14-15時ぐらいの時間帯。

この時間が眠気が強くなり、

やりたいこともできない状況となりやすいです。

 

いつもそう。

 

時間帯がわかっているなら

なにか対策が打てるのではないかと、

思いついたのです。

 

14時に眠たくなるのであれば、

その時間帯は、

運動をする!

簡単な作業をする!

読みやすい本を読む!

外に出る!

場所を変える!

的なことをすればいいのではと思うのです。

 

ようは、

眠気を吹き飛ばしてくれる

行動をしていこう!って話です。

 

いつも思っているのですが、

うまくいかないんですよね~

 

眠いという感情に負けてしまいます。

 

===

 

14-15時に眠くならないときはどんなときか?

 

朝は遅めに起き上がった時。

ゲームなど、集中している時。

誰かと楽しい時間を過ごしている時。

 

なんてことが当てはまります。

 

でもですよ、

朝遅めに起きると、

夜が眠れなくなります。

 

ゲームなどをすると、

別にしたいことができてなくて

罪悪感を生んでしまいます。

 

誰かと楽しい時間を

毎日過ごせるわけではありません。

 

、、、なんというネガティブ思考w

 

===

 

とりあえず、

明日からは13時を回ったら

外に一旦出てみようかと思います。

少しでも。

 

そして、

散歩か自転車で空気を吸いながら

音声を聞きながら気分を高めて、

昼からの行動に集中するって感じに。

 

まずはできることから

行動を変えていこうと思います。

 

やばい集中力の

報酬感覚プランニングを

久しぶりに読み直したいと思います。