凛として走る

結果の出ない努力の延長線上に結果は出ない

You Tubeを聞いていたときに

頭に残っているフレーズです。

 

うむ。

あたりまえ。

 

だけれども、

言葉にしないと理解できない言葉でした。

結果の出ない努力の延長線上に結果は出ない

 

どう解釈していこうものか。

結果の出るような努力が必要なのはわかる。

 

ランニングでいえば、

レースペースで練習することによって

レースで目標ペースで走れる可能性は高まる。

 

しかし、

レースペースでの練習は

体を故障させるリスクもありうる。

 

故障せず、

本番で一番のパフォーマンスをだせる。

そこにつながる努力こそが、

結果の出る努力であると思われる。

 

そもそも基礎体力・筋力がついていない。

その日の感情によってペースを変える

距離を変える

時間を変える

 

はたして

望む結果に向かっているのだろうか?

 

今一度、

考え直して見る必要があると感じた。

 

自分は何を目指しているのか?

なんのために、その選択をし行動しているのか?