凛として走る

【ただの記録です】今朝の夢の話。妄想なのか、夢なのか区別がつかない・・・こんな経験あります?

いつにもましてどうでもいい内容です。

今朝、夢を見たのですが

夢なのか、妄想なのか、

リアルすぎたので記録しようって魂胆で書いています。

 

書いていますが、

ほんと読まなくていいです。

(未来の自分への気晴らしですw)

 

===

 

まずは

昨夜はAM1時ごろ寝ました。

高知市は氷点下だったことでしょう。

布団もひんやりで

なかなか眠れませんでした。

 

しか~し、

いつの間にか眠っていました。

 

===

 

ま、本題なんですが、

ざっくり夢のあらすじを伝えると、

大学の講義室みたいなところにいて、

自分の持っている本を

みんなの前でプレゼンするって内容です!

 

なにが、

印象に残ったのかというと、

・自分の手持ちの本2冊が知っている本であったこと

・色やタイトルがハッキリしていたこと

・夢なのに、2冊目の本の内容を考え出していたこと

これらが妄想なのか、

夢なのか、考え事なのか

ハッキリしないぐらいの状況で目覚めました。

 

===

 

 

大学の講義室の真ん中の方に座っている自分。

手元にあるのは黄色い本。

「60分間・企業ダントツ化」

この本は、

私の部屋の本棚、左奥に居座っている本です。

ま、経営戦略の本です。

内容は割愛します。

 

最初はこの本を、

夢の中のみんなに説明しようと

準備をして紙にメモをのこいていました。

 

ちなみに、

教壇ではひとりずつプレゼンしている流れです。

 

==

 

何を思ったのか、

自分は急に青い本を取り出します。

「影響力の武器3版」です。

人が動く6つの心理学的なことが

書かれてある本なのです。

 

その6つを思い出そうとし始めます。

 

はい。

ここからが夢なのか、妄想なのかって話です。

 

考えているのです。

 

社会的証明・・・

権威・・・

返報性・・・

一貫性・・・

 

たしか4つまで思い出して

後2つなんだっけな~

 

てか、

プレゼンとかどうやって組み立てようかな~

 

ってことまで

考えちゃっているのです。

講義室の色もわかるし、

手元の本2冊と白いメモ(A4)も分かります。

 

このあとは

悩み続けて、

メモに何も書かないまま教壇まで歩いていく・・・

 

 

・・・終わり。

 

===

 

ここまで読んでしまった方、

本当にごめんなさい。

 

本当にただの夢の記録です。

 

===

 

いや~

夢と記憶がごちゃごちゃになるほど

浅い睡眠だったのだな~

なんて思います。

 

疲れているのかな・・・

高知市の北山は雪が積もってますね~

まだまだ寒い日が続きそうです。

 

2月は暖かかったらいいな。

今日も変わらず30分ジョグ。

昨夜は走らなかったおかげか、

足裏の感覚が戻ってきた印象です。