おはようございます。
龍馬マラソンから2日立ちました。
両太ももが筋肉痛+
腹筋も筋肉痛がつづいております。。
昨日よりは
しゃがめるようになったりできているので
若干回復傾向かなと思います。
今日はレースの振り返りをしていきます。
よろしくお願いいたします。
スタート
9時0分10秒に
スタートラインを過ぎ去ることができました。
これまでは30秒近くかかっていたかと思います。
ですので、だいぶ前にいたことになります。
30m弱前あたりに
3時間のペースメーカーもいてくれてました。
排便ないまま20時間以上経過していましたが、
お腹の調子はまだ大丈夫。
尿意は微妙でした。
で、
かづらしまの橋のところで
尿意が来たので次のトイレで行くことを決断。
同時に便意も・・・
高須?のファミマですかね。
そこの仮設トイレで便も無事出すことができました。
(下痢でなくてよかった~)
サブ3のペースメーカーには
おいていかれます・・・
5km~
最初の給水です。
スポーツドリンクを2回取ったと思います。
これが失敗。
飲み過ぎでした。
あとからまたと入れに行く羽目になります。
次からは口の中を濡らすぐらいにします。
スポーツドリンクは、
1.3.5.7...と
奇数の給水所にしかなかったと思います。
偶数は
水+コーラとかゆずジュースとか・・・
個人的には
スポーツドリンクを少しでも
おいてほしかった・・・
淡々と走ります。
10km~
東に走っていた道路を右へ走っています。
トンネルごとのアップダウンを味わえます。
サブ3のペースメーカーは
1分20秒ほど空いていました。
特に追いつこうとせず
4分10~20秒あたりを刻みます。
15km~
12kmあたりで
右の足の裏の違和感が出始めました。
土踏まずが痛いような・・・
これは攣ってくるパターンか?
たぶん、
左足に若干頼って走り出したのだと思います。
この区間では、
浦戸大橋手前のトイレへまた行くことになります。
水分補給のやりすぎです。
加えて
左太ももの前あたりに違和感が出てきます。
スピードを上げると攣るやつです・・・
浦戸大橋を登りだして20kmです。
練習で
登りインターバルをおこなっていた成果なのか、
4分40秒ペースでしたが楽に感じました。
前のランナーを抜クことができたので
気持ち的にも楽でしたね。
20km~
ラップは見ていませんでした。
下りながらもっていたピットインを
1kmほどかけて飲みます。
中間地点で93分を回っていました。
気持ち的には91分台・・・
ここからは平地の花街道。
サブ3の計算が始まります。
サブ3のペースメーカーは
3分以上差があってもう見えません。
1kmを4分10秒で走っていけば、
40km地点から3分後半で走って切りサブ3か・・・
なんて妄想をしながら
スピードの出ない足で
4分10~15秒ペースで走っていきます。
25km~
淡々と走ります。
知り合いがいるかな~
と思って走っていましたが見つけられずw
ちなみに、
テレビでは花街道を走っているところが
ぎりぎり写っていましたw
30km~
仁淀川河口大橋です。
2個めのピットインを補給です。
ですが20km手前からピクピクしていた
左太もも前の筋肉が
さらに違和感を出してきました。
4分10秒以上のペースで走ると攣りますよ~
って感覚でした。
そして、折り返し地点。
だましだまし走ってきたのに
左太ももの前の筋肉がビクンとなります。
同時に右も同じようになってきました。
最初は右足底の違和感があり、
左足を使うようになった。
その後右足を使うようになってしまった~
って感じで考えてました。
折り返し地点の
スピードを落としてからの
スピードを上げる動きは
体にはきつかったようです・・・
からの二回目の仁淀川河口大橋。
坂を上がってからも上りに感じました。
ペースは4分25秒あたり。
4分15秒へ戻すことができても
全身を使って走っている感覚。
ゴールできない可能性を考えて
34kmあたりからは徐々にペースダウンしていきます。
35km
両方の太ももがピクンピクン。
攣ったらアウト。
ペースは5分弱をウロウロ。
止まらないようにだけ意識して走りました。
38kmあたりで
気持ち的には高まってきたのですが、
ペースをあげようとして
攣りそうになったので40kmまで我慢の走りです。
40km~
4分15秒に戻しました。
ってのもつかの間。
ラストの坂道は5分ぐらいのペースでしか走れず。
知り合いがいても余裕なし。
トラックでペースを上げたランナーに
抜かれたけれど何も思うこともできず。
あとは攣らないように攣らないように走るだけ。
特に左膝は曲げることもできず
棒状の振り出しと接地でした。
ゴール
3時間5分8秒でした。。。
ラップ
走って後からのことと反省はまた次回で。
こんなに詳しく言語化したのはいつ依頼だろう・・・
いつかやくにたてばいいなw