凛として走る

30歳からの矯正日記 第42話 インビザラインがわれたので早めに受診することになりました。

歯の矯正中のランナーゴシです!

 

歯の矯正を始めて2年と9ヶ月ほど経過しました。

矯正歯科受診をしてきたのでブログ更新です。

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私の矯正は、

上の写真のようなインビザライン

(マウスピース)を

使って2年半年ぐらい行い、

(期間は人それぞれです)

歯を動かす段階は終了。

現在は固定の段階に入っています。

経過

前回は、

ワイヤー付きのインビザラインになったよ~

ってところを書きました。

www.goshi-run.com

前回から1ヶ月と少し立ちました。

 

インビザラインの前歯に

穴が空いてしまったため、

矯正歯科へ連絡しました。

 

その2日後に予約できたので受診してきました。

穴が開くまでの経過

時々、

歯に力が入っていることが

あったのは覚えています。

 

ガムを強く噛むというか、、

そんな感じです。

 

で、結局インビザライン

穴がアイてしまったことに加えて

歯に変な癖ができてしまいました。

(これは後で書きます)

今回、受診して行ったこと

  1. 歯の確認
  2. 新しいインビザラインをもらう
  3. 2種類のインビザラインの確認
  4. 歯科衛生士による歯のチェック
  5. 先生による歯のチェック
  6. 舌の運動
  7. 次回予約

まずは歯の確認。

インビザラインが浮いていたり、

歯並びに影響が出たりなど?

を見ていたと思いますが

問題はなかったみたいです。

(内心安心です。)

 

すでに新しいインビザライン

作ってもらっていたのでもらいます。

穴が空いたインビザラインは破棄してもらいました。

 

それから、

夜使うワイヤー付きのインビザライン

持っていっていたのでチェックしてもらい

問題はないとのことでした。

 

次に、

歯科衛生士による

歯のチェックを行いました。

歯を軽く洗浄してももらいました。

 

特に何も言われませんでした。

 

今度は、

先生に見てもらいました。

 

「歯に力がはいってますね。」

「本人は気づかないことが多いです。」

とのことでした。

 

というわけで、

舌の運動を教えてもらいました。

 

①舌の前側を上げる

②真ん中ぐらいを上げる

この2つの運動です。

 

私の舌は上に動きにくくなっているようです?

ですが、

運動していくことで動く範囲が増えるのだとか。

 

加えて、

舌の真ん中ぐらいを上げる運動は

鏡を見ながらやったのですが

なかなかうまくできませんでした。

 

自分の舌を動かしている感覚がないのです・・・

 

鏡を見ていまいち分からず。

動いているのが分かっても

動かしている感覚がない・・・

 

なにはともあれ、

歯ブラシなどを当てて

口の上のところに押し付ける運動を

定期的に行っていくこととなりました。

 

ん~むずかしい。

今後

インビザラインの外す期間を少しずつ伸ばしていきます。

朝から昼まで。

次は朝から夜まで。

少しずつ時間を開けたりして、

インビザラインを着けたときに

違和感を感じなければ

外す時間を伸ばしていいよって感じで言われました。

 

完全に自分の感覚です。

 

次の受診は2ヶ月後。

それまでに

インビザラインがまた壊れたりしたら

連絡することになっています。

雑談

自然に歯に力が入っている・・・

 

うん、知ってました。

ただ、だめだという認識をしていませんでした。

 

力が入りすぎると

また歯並びが悪くなっていくのだとか。

 

舌をうまく使えないから

呼吸に不具合が生じたり、

歯に余計な力が入って

口の周りに影響がでてきてしまうのだとか。

 

結論としては、

舌を使いこなそう!

って感じに捉えました。

 

これがなかなかむずかしいんですよねw

けれど、

せっかく歯並びを直したので

いらないくせも直せたらと思います。

 

歯磨きにはフロスもオススメです。

私は歯医者で紹介されたフロスを

楽天で買っています。

まとめて買うほどお得ですよw

歯間ブラシは正直、

変えかえどきがわからないので

使える限り使っています。

 

歯は大切に!

一生物ですからね。

 

ではまた2ヶ月後ぐらい先に更新となります。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。