凛として走る

新生児の本読んでみた(2.3.4冊目)

読んだ本

新生児のフィジカルアセスメント: パーフェクト版

新生児の正常・異常みきわめブック 正期産児編: 豊富な写真で正常所見と疾患がわかる

新生児の生理・徴候と代表的疾患まるごとガイド

感想

先月、子どもが生まれました。

そのため、

どんな病気のリスクがあるのかなと思って読みました。

 

また、

病院を退院後、

湿疹ができたため調べるために本で見ました。

 

ま、結論から言うと、

使うのは難しいです。

 

主に生まれてから1週間以内の症状を

詳しく書かれた本でした。

 

つまり、

医療関係者が読んで使う本でした。

 

それでも、

こんな病気があるんだ!

と勉強できました。

(通読ですが、、)

 

全然知らない状況であたふたするより、

何かあったときに、

なんとなくでもイメージできると

心配の不安も変わるかなって思います。

 

一般人が詰め込みすぎても意味はないと思いますが、

カラーなので見やすいです。

 

病院の方がどんな事を見ているのか

なんとなくわかった気になりました。