読んだ本
新生児のフィジカルアセスメント: パーフェクト版
新生児の正常・異常みきわめブック 正期産児編: 豊富な写真で正常所見と疾患がわかる
新生児の生理・徴候と代表的疾患まるごとガイド
感想
先月、子どもが生まれました。
そのため、
どんな病気のリスクがあるのかなと思って読みました。
また、
病院を退院後、
湿疹ができたため調べるために本で見ました。
ま、結論から言うと、
使うのは難しいです。
主に生まれてから1週間以内の症状を
詳しく書かれた本でした。
つまり、
医療関係者が読んで使う本でした。
それでも、
こんな病気があるんだ!
と勉強できました。
(通読ですが、、)
全然知らない状況であたふたするより、
何かあったときに、
なんとなくでもイメージできると
心配の不安も変わるかなって思います。
一般人が詰め込みすぎても意味はないと思いますが、
カラーなので見やすいです。
病院の方がどんな事を見ているのか
なんとなくわかった気になりました。