凛として走る

ドラマ コウノドリ シーズン2の6話を見た感想。

大まかなネタバレ 6話

別病院へピンチヒッターで行っていた下屋先生が

ペルソナ病院へ戻ってきた。

入院していた妊婦さんに違和感を感じていたが・・・

 

違和感を感じた妊婦さんが救急車でペルソナ病院へ運ばれる。。

6話の感想

今回は、下屋先生メインの話。

 

あのとき、早く対応しておけばよかった、、

 

こんなかんじ。

対応しておけば、

今とは違う未来になったかも知れない。

 

病院という場所なので

生死に関わることもたくさんある。

 

下屋先生も軽い気持ちで診察していたわけではないが、

なんとも歯がゆい展開。

 

結果、下屋先生は産科→救命への移動を希望し

お医者さんとしての考えを変えるキッカケになったようだ。

雑談

あのとき、こうすればよかった~

 

お医者さんのこうすればよかった

生死に関わることもあって

ほんとうに日々お疲れ様です。

 

患者側にしたら

一生に数回の決断かも知れない。

 

けれど、

お医者さん側からしたら

何度も行われているのでしょう。

 

受け入れるか受け入れないか、

治療をするかしないか、

優先するのは〇〇か〇〇か。

 

決断に重さはなくても、

人が行っている以上、優先順位はある。

 

===

 

決断するのはお医者さんだけではないけれど、

決断する機会の多い医療現場だからこそ、

コウノドリのようなドラマは

人を引き付けてくれるのだろうと思いました。

 

===

コウノドリは、

アマゾンプライムビデオで見ることができます。

Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video

 

私は初めてコウノドリを見るのですが、

妻はおすすめするドラマの一つと言っていました。

 

新たな人生観をえられてオススメです。

よかったら見てみてくだい。