どんな本だった?
センス・オブ・ワンダーという本の解釈本でした。
センス・オブ・ワンダーという、
感性の必要性?かな、を教えてくれる本があります。
その本をもう少し、
深く知りたいかなって人は
本書を読んでみるといいかも知れません。
教えとは?
本書を消化しきれていないのですが、
「いいあらわすことのできないもの」に
もっと出会おう!
って感じかなと。
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本書の後半に書いていたと思うのですが、
知っていることと経験することは違います。
知っているだけでは
感性は生まれてこなさそうです。
実際にその場所に行ったり、
触れてみたり、聞いてみたり、
匂いを嗅いでみたりの経験があってこそ
学びが生まれる。
感想など
センス・オブ・ワンダーという本読んでも
読んだだけになったと感じてしまったら、
この本を読んでみると
自分の頭の中の解釈が広がるかも知れません。