凛として走る

いのちの秘義 レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の教え を読んでみたので感想など(子育て本?13冊目)

どんな本だった?

センス・オブ・ワンダーという本の解釈本でした。

 

センス・オブ・ワンダーという、

感性の必要性?かな、を教えてくれる本があります。

その本をもう少し、

深く知りたいかなって人は

本書を読んでみるといいかも知れません。

教えとは?

本書を消化しきれていないのですが、

「いいあらわすことのできないもの」に

もっと出会おう!

って感じかなと。

 

===

 

本書の後半に書いていたと思うのですが、

知っていることと経験することは違います。

 

知っているだけでは

感性は生まれてこなさそうです。

 

実際にその場所に行ったり、

触れてみたり、聞いてみたり、

匂いを嗅いでみたりの経験があってこそ

学びが生まれる。

感想など

センス・オブ・ワンダーという本読んでも

読んだだけになったと感じてしまったら、

この本を読んでみると

自分の頭の中の解釈が広がるかも知れません。