大まかなネタバレ 8話
新生児科医の白川先生がメインの話。
自信過剰な態度をとっており、
赤ちゃんを危険に晒すことになってしまった。。。
8話の感想
ドラマなので
明らかに一人で突っ走っている感が分かりました。
自分の考えが正しいと思ってゆずらない。
周りには相談しない。
失敗が目に見ている展開です。
自分の生活でも有り得そうです。
(医療ではなくて、、)
自分の考えに浸っていたら
これまで以上の成長は期待しにくいです。
なぜなら周りが変化しているから。
いつでも
試行錯誤し臨機応変に対応できたら
いいんですけどね~
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決断を先延ばしにしたり、
決断を他人に委ねてばかりいると
いつまで立っても成長はできないし
人生楽しくなさそうです。
いつも他人の意見に耳を傾けなければなりませんからね。
白川先生の
「上に行くんじゃなくて、前に行く」
的な言葉が好きでした。
上に行くと誰かと比べる印象がありますが、
前に行くでは成長って感じがします。
雑談
周りが見えなくなった人にはどう対応したらいいのでしょうね?
ドラマのように失敗するまで
学ぶことができないのでしょうか?
小さい失敗で教えられたらいいのですが、
それもどうしたものか。
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周りが見えなくなったというより、
自分は周りが見えているのだろうか?
ときどき、
自問自答するのもありかも知れませんね。
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ちなみに、
ペルソナ病院は今橋先生という絶対的な存在がいますが、
病気の特定ができないと思われる場合は
どうしたらいいのでしょう。
他の医師や他の病院に相談するなどでしょうかね。
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コウノドリは、
アマゾンプライムビデオで見ることができます。
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私は初めてコウノドリを見るのですが、
妻はおすすめするドラマの一つと言っていました。
新たな人生観をえられてオススメです。
よかったら見てみてくだい。