凛として走る

呼吸療法認定士試験:計算問題③~5.呼吸機能とその検査法~

ほのぼのランナーのgoshiです!

呼吸の知識があったら、ランニングにも活かせるのではないか?という発想から、3学会合同呼吸療法認定士の試験合格を目指して勉強中であります。

 

少しでもお役立ち情報を届けることができたらと思っています。

よろしくおねがいします!

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気道可逆性試験

気管支喘息を疑う場合にまず行われるのが気道可逆性試験です。

 

改善率=(負荷後1秒量-負荷前1秒量)/負荷前1秒量×100

 

判定基準

12%以上かつ1秒量が200mL以上に改善した場合、可逆性ありと判定します。

 

 

他に、

・拡散機能

コンプライアンス

・抵抗

をみるテスト・計算式があるが理解が全く追いついていないので省略。

後日で。

===

 

※間違った情報があれば申し訳ありません。

※各自で要確認!!

 

参考文献

・第25回3学会合同呼吸療法認定士 認定講習会テキスト

・呼吸療法認定士予想問題集

・呼吸療法認定士再現過去問題集(アプリ付き)

・呼吸リハビリテーション

・グーグル先生

 

これらを駆使して理解していきます!

 

アプリ付き!

つまりスマホで勉強できるものはこれ!

私はこれでスキマ時間に勉強中!