感想など
質問に対して精神科医の先生がお答えしている感じの内容です。
全体を通して思ったのは、
子供をもっと甘やかせてあげましょうってこと。
佐々木先生の本によく出てくる
過干渉ではなく過保護で。
過干渉は子供が望む以上のことをすること。
過保護は望んでいることをたくさん行うこと。
望む以上のことを子どもに押し付けたり、
期待させるから子供も大人も疲れてしまう。
望んでいることを望むだけ与えると、
ひとりでに自律していくよって感じの印象です。
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ただ、子供の訴え通りの日常を送るのも難しい。
現在0才児の父の私ですが、
早くもギャン泣きには手を焼かさせて
ストレスと感じてしまうこともしばしば。
動き出したり話しだしたらどうなることやら、、
ワクワクするような考えもののような。
時々、
佐々木先生の本は読み返して、
子供のことを考えることを
忘れないよう努力したいと思います。