おはようございます。
お気楽ランナーのお越しです。
今日はやる気が続いていても、少しの休憩をはさんだことによって集中力が保てたよ。っていう記事です。
最近は、
自分で時間を決めて
自分の好きなときに作業をしています。
気づいたらいつまでもやっていて、
途中で疲れて昼寝をはさみたくなる、、、
昼寝が気持ちよく過ごせればいいのですが、
物足りない感じが夜まで続いたり、
寝すぎて夜の睡眠ができなかったり、
散々な目にもあっています。
最近気づいたのですが、
作業は時間を決めて
ときどき、気分転換・リフレッシュの
時間をとると集中も長続きするなって思います。
===
私の場合は、
◯時55分になったら休憩開始。
だいたい5分後に再開するといった感じです。
小学校の授業みたいですね。
45分やって10分休憩。
小学校では科目が変わって
楽しかった?印象ですが、
仕事や作業となると同じことの延長線です。
(そもそもやり方がまずいのかもw)
やりたいことを終わらせるには、
終わるまでやらなければなりません。
が、
途中の段階で
疲れてしまったり、
集中力がなくなったりしては
終わるまでに無駄な時間を
使ってしまうことになります。
長い目で見て
集中力を続かせる方法として
短い時間の休憩を挟む!
ってことをやりだしました。
1~2時間続けて
同じような作業をやって
後半は疲れていたのが、
休憩を少し挟むだけでも
決めた時間はできるようになってきました。
===
ランニングの練習に例えると、
超回復の時間を考えずに、
毎日全力疾走をしているって感じでしょうか。
できる行動には限りがあって、
その行動に見合うだけの取り組みを
行うのが身体には良さそうです。
頭の作業量(エネルギー)の計算は
好きなことにもよるなど
人それぞれ違うと思うので、
自分で最適な、
集中力が続くやり方を
見つけていくことが大切だなって思いました。
===
まとまりが無くなってきたので、
まとめです。
まとめ
数時間も続けての作業は疲れやすい。
途中で休憩を挟むことで
集中している時間が伸びた。
===
当たり前のことのようですが、
意識しているのと、
していないのとでは
行動が変わるな~
と思ったので言葉にしてみました。