凛として走る

コツコツ継続できる!

こんにちは~!

ランニングを楽しんでるgoshiです!

 

ちょっとした意思表示をしてみたいと思います。

これからの練習

f:id:midyuti:20211210162213j:plain

今年流行りたい練習を

思いっきりやっていこう!!

コンセプトを発動中で、

やりたい練習3日目となります。

 

やりたい練習といっても、

これまでの延長線上でしかありませんが、

とりあえず、

時間ができたので、

 

日:ロングラン

水:スピード練習

木:ロングジョグ

どこかでファルトレク

その他:2時間ジョグ

 

って感じの

メニューを考えています。

メインは日と水かな。

 

ロングランはしんどいので

体調に合わせてスピード調整です。

まずは、

大会1ヶ月前辺りまでの

基礎づくりに徹します。

 

平地や下り坂を速く走ると

数日疲れが残るので、

まずは体作りからスタートします!

目標

f:id:midyuti:20220121084538j:plain

目標は来年2月の

龍馬マラソンで2時間35分を切ること。

 

これぐらいの気持ちでないと、

すぐに甘えが出てしまいます。

 

これまでの最高記録は

3時間3分ぐらい。

その時は残り7kmで撃沈しました。

 

余裕を持ってキロ3分50秒で

走れる程度に

鍛えていきたいところです。

目標達成のために

f:id:midyuti:20220204212255j:plain

目標達成のためには、

継続できるかが鍵となってきます。

 

ラソンは一夜漬けようにはいきません。

(というか、何事もそうですよね、、)

積み重ねがあってこそ、

結果が伴うものです。

 

そして再現性もほしい。

 

たまたま、

・寝付きがよく

・気温も適温で

・追い風で

・適度な平地で

・風よけもいて

・体調もよく

・気分もいい

なんて条件はそうそう訪れません。

 

龍馬マラソン

1年に一回です。

そこにかけるのですから、

それなりに準備が必要です。

残り1年以上あります!

 

繰り返し繰り返し

スピード持久力を高めることを

追い求めていく必要があります。

 

私は、

三日坊主を極めています。

 

意志の力では

どうしようもないため

今年は環境を変えることをしました。

去年の一年間より

変わることがたくさんある年です。

 

ラソンのため、

より楽しく生きるため、

充実させるため、

パートナーを大切にするため、

後悔をしないため、

 

ネガティブなことは

三日坊主で終わらせられるように、

ポジティブなことは、

継続できるように、

コツコツ取り組んでいきたいと思います!

継続するにはどうしたらいいか?

f:id:midyuti:20220108202046j:plain

さて、

意思表示だけしても始まりません。

目標はこれです。

龍馬マラソン2023

2時間35分切り

 

そのために何をしなければならないかを

まずは決める必要がありますね。

 

・計画を立てる

・大会から逆算して考える。

・実行する

 

ベースとなる

練習内容は変えずに、

徐々に質を上げていく。

それも練習が

嫌にならない程度に。

 

運動には、

様々な法則があります。

・過負荷:より強い負荷が必要

・漸進性:少しずつ増加していく

・反復性:適度な負荷を適度な回数

・特異性:目的に合わせた運動

・意識性:なぜやるのか?

 

運動は、

急に負荷をあげれるものではありません。

いきなり、

キプチョゲ選手のメニューを

私がやっても一日・・・

いや、数分も持たないでしょう。

 

プロの選手が

どんな練習をしているのかを

知ることもしながら、

自分の体に合わせていく必要があります。

 

ということで、

今できそうな練習を

1ヶ月後に振り返ったときに、

「できるようになってんじゃん!」

て感じに、

過ごせたらなって思います!

タイトルの意味は?

f:id:midyuti:20220111175520j:plain

最後になりましたが、

タイトルの言葉は、

私の家の壁に貼ってある文章の一つです。

 

42.195kmという本に書かれています。

記録を伸ばせるランナーが

していることを

他に10個書かれています。

 

ちなみに、

反対側には記録を伸ばせないランナーが

していることも書かれています。

 

ランニング以外にも

当てはまる内容10個です。

 

忘れないように、

定期的に見直して、

人生を楽しんでいこうと思います。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。